グリモワール | |
1300歳 | |
男 | |
9cm⇔180cm | |
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爬虫類(トカゲ)人間の骨格標本。この姿を趣味だと言い張る、変な男。本当の姿は白髪青銀眼の美青年だが。滅多にこの姿にはならない | |
3月27日(地球暦でいうと) | |
おひつじ座(地球暦でいうと) | |
A型(に近い) | |
魔法研究家・機甲設計士・大魔道士・四聖武顧問・ザイィ政府相談役他 | |
俺様・お前・お前ら/人の名前はあんまり呼ばない(兄ちゃん、姉ちゃん等) | |
やや砕けた口調。とても偉い人には思えない | |
ホネ(クオン)・グリさん(かなえ)・ホネ師匠(武臣)・グリモワール様(エナ)・ホネ先生(ウィルダネス組) | |
トーコ→お嬢・ジャンク→旦那・ユーキ→ちぃ兄・ラシュネス→デカチビ イサム→大兄・グレイス→嫁さん・BD→中兄 なぜ、そう呼ぶのか、理由については不明である エリィ→金髪お嬢・正人→隊長殿 | |
ドジっ骨でよく物を落としたり、失くしたり。振り回したり、振り回されたり、立ち位置がよく分からない。……気に入った人間には、意外と甘かったりするせいかも知れない。面倒臭がりのニートでチート。 | |
魔法、魔導科学、向上心 | |
諦念感の強い人間 | |
尊敬の眼差し | |
物を落とす(失くす)、そして落としたこと(失くしたこと)を忘れる | |
研究、ガーデニング | |
ジェーン&メルティ? | |
煙管、ザイィの館 | |
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惑星ザイィの歴史に名を表すのは、1,000年前のこと。ザイィにおいては、神も同然の扱いを受けており、一部ではその存在の信ぴょう性すら疑われている。 | |
・コル・ラー・シャイ 術理特性“混沌からの創造” 様々な魔術のいいとこ取りを試みた魔術。そのため、使用者はグリモワールしかいない。 大体が「我が真名のもと、俺様が命じる!」で始まる術理なんて、あり得ないという人間が多い 使えるものは何でも使うという、無節操ぶり。また、呪文の多重詠唱も平然とした顔でやる |